横浜市でタンスを処分するならどこ?おすすめの方法・業者選び 5 ポイント
「実家のタンス、思い出はあるけれど、もう使わない…」「引っ越しで持っていけないから処分したいけど、大きすぎて動かせない」。横浜市にお住まいで、こんなふうに悩んでいる方は多いです。
タンスの処分には、自治体の粗大ごみから業者依頼、買取まで実はいくつもの選択肢があります。それぞれに「向き不向き」があるので、ご自身の状況に合わせて選ぶのが、いちばん損をしないコツです。
この記事ではミチビキくんと現場統括の豊田さんが、横浜市でのタンス処分を分かりやすく解説します。
この記事で分かること
- ☑ 横浜市でタンスを処分する 4 つの方法と、それぞれの向き不向き
- ☑ 自治体粗大ごみと業者依頼の料金比較 (実費ベース)
- ☑ 横浜市の粗大ごみルールと申込み手順
- ☑ 安心して頼める業者を見抜く 5 つのチェックポイント
- ☑ 買取で実質負担を下げる現場の知恵 (MFS 年間 4,000 件の実績より)
横浜市でタンスを処分する 4 つの方法 — 結局どれがおすすめ?
横浜市でタンスを処分する方法は大きく 4 つ。自治体の粗大ごみ、不用品回収業者、買取、引っ越し業者への依頼です。費用を抑えたい方は自治体、手間を省きたい方は業者依頼、というのが基本の選び方になります。
タンスは「大きい・重い・古い和ダンスは買取が難しい」という品目特性があるので、選び方を間違えると後悔しがちです。まずは 4 つの方法を全体像でつかみましょう。
① 横浜市の粗大ごみ収集
横浜市の戸別収集に申込み、指定日に家の外へ出しておく方法。手数料は 200〜1,000 円程度と安いものの、自分で運び出す手間が必要。
② 不用品回収業者に依頼
電話やネットで予約し、屋内からの搬出・解体・運搬まで全て代行。タンス 1 棹で 4,000 円〜、まとめて頼むほど割安。
③ 買取業者・リサイクルショップ
桐タンスやブランド家具、製造 5 年以内の収納家具などは買取の可能性あり。古い和ダンスや三面鏡台は値が付きにくい。
④ 引っ越し業者のオプション
引っ越しと同時に処分依頼。業者によっては「家電のみ」「収集運搬の許可を持つ提携先に外注」となり、割高になることもある。
横浜市のタンス処分費用は?方法別・状況別の比較表
横浜市でタンスを処分する費用は、方法と状況によって 200 円〜数万円まで大きく幅があります。自治体粗大ごみが最安、業者依頼は手間ゼロで 4,000 円〜が目安です。
この幅は「タンスのサイズ・棹数・運び出しの難易度・他にも捨てたい物があるか」で変わります。ご自身の状況に近い行を見てください。
処分方法別の費用比較 (横浜市実費・MFS 集計より)
| 処分方法 | 単品 (タンス 1 棹) | 引越し時まとめ | 即日対応 | 買取活用後の実質負担 |
|---|---|---|---|---|
| 横浜市粗大ごみ | 200〜1,000 円 | - | 不可 | - |
| 不用品回収業者 (単品) | 4,000〜8,000 円 | 加算なし | +2,000〜5,000 円 | -3,000〜実質 1,000 円〜 |
| 不用品回収業者 (まとめ・軽トラ積み放題) | 14,000〜25,000 円 | 同左 | +3,000〜5,000 円 | -5,000〜20,000 円 |
| 買取業者 | 0 円 (引取無料の場合) | - | - | プラス収入の可能性も |
| 引っ越し業者オプション | 5,000〜15,000 円 | 引越し料金に込み | 引越し日次第 | 基本なし |
状況別の費用相場 (タンス含む不用品処分・MFS 集計)
| 状況 | 1K-1DK | 2DK-2LDK | 3DK-3LDK | 4LDK 以上 |
|---|---|---|---|---|
| 通常片付け (物量普通・仕分け済) | 2-4 万円 | 4-8 万円 | 8-15 万円 | 15-25 万円 |
| 引越し連動 (物量多め) | 3-6 万円 | 6-12 万円 | 12-20 万円 | 20-35 万円 |
| 遺品整理 (全撤去・仕分け含む) | 5-10 万円 | 10-18 万円 | 15-30 万円 | 30-50 万円 |
物量目安: 1K-1DK は概ね 2 トン半分、2DK-2LDK は 2 トン 1 回、3DK-3LDK は 2 トン 1-3 回、4LDK 以上は 2 トン 2-5 回 (出典: MFS が 2024 年に対応した横浜市内 4,000 件の集計より)。
横浜市の粗大ごみでタンスを出す手順と注意点
横浜市の粗大ごみ収集は「事前申込み制」で、タンス 1 棹あたり 200〜1,000 円。申込みから収集日まで通常 1〜2 週間かかります。引越し直前の方には間に合わないことが多いので、計画的に進めましょう。
横浜市は 18 区すべてで戸別収集 (家の前まで取りに来てくれる方式) を採用しているのが特徴です。
申込みから収集までの流れ
STEP1 サイズと棹数を確認 タンスの幅 × 奥行 × 高さを測る。高さで料金が変わるケースがあります。
STEP2 横浜市粗大ごみ受付センターに申込み 電話 (0570-200-530) または横浜市公式サイトの「粗大ごみ収集受付システム」から申込み。
STEP3 収集シール (有料粗大ごみ処理券) を購入 横浜市指定の取扱店 (コンビニ・スーパーなど) で購入。タンスのサイズに応じた金額分を貼ります。
STEP4 収集日の朝 8 時までに家の外に出す 道路から見える場所が指定されることが多い。マンションなら 1 階の集積所まで自力で運ぶ必要があります。
STEP5 収集 (立ち会い不要) 収集員が回収。立ち会いは不要ですが、雨の日でも収集はあります。
横浜市粗大ごみで気をつけたい 3 つの点
- 大型タンス (高さ 180cm 超など) は別途料金 (1,500〜2,200 円) になることがある
- 引き出しを抜いて別カウントになるかは申込時に確認が必要
- 解体して小さくしても、横浜市では小さな家具として収集はしてくれません (粗大ごみのまま)
横浜市でおすすめの業者選び 5 つのポイント — 現場で見た失敗パターンから
業者選びで失敗しないコツは、「許可・料金・口コミ・買取・対応エリア」の 5 点を確認することです。とくに「廃棄物収集運搬の許可」を持っていない業者は、法律上タンスを運べないため、無許可業者にあたると不法投棄のリスクがあります。
実は、ネットで「横浜 不用品回収 安い」で出てくる業者のなかには、許可なしで営業しているところも混ざっています。順番に見ていきましょう。
① 一般廃棄物収集運搬業 or 産業廃棄物収集運搬業の許可があるか
家庭から出るタンスは法律上「一般廃棄物」。回収するには横浜市の許可が必要です。「産業廃棄物」の許可だけでは家庭ごみは原則扱えません (e-Gov 廃棄物処理法)。許可番号を公式サイトに明示しているかチェックしましょう。
② 古物商許可があるか (買取をしてもらう場合)
中古品を買い取って販売するには 警察庁の古物商許可 が必須。許可なく買取をうたう業者は違法営業の可能性があります。
③ 料金体系が事前に明示されているか
「無料回収」とトラックで巡回し、後から高額請求するトラブルが横浜市内で複数報告されています。見積書の項目が「作業費・運搬費・処分費」と分かれていることが安心の目印です。
④ 損害補償保険に加入しているか
タンスを運び出すときに壁を傷つけるリスクは現場の常。保険加入の有無を確認しましょう。MFS は三井住友海上の最大 3,000 万円の補償保険を全現場で付帯しています。
⑤ 口コミ・実績と対応エリアの一致
横浜市全 18 区に対応しているか、口コミの内容に「横浜市」が含まれているかも判断材料です。
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神奈川県公安委員会 第451430009493号 / 産業廃棄物収集運搬業許可 (神奈川県・東京都) / 損害補償保険 最大 3,000 万円付帯。
タンスは買取できる?実質負担を下げる現場の知恵
実は、タンスにも買取できるものとできないものがあります。買取可能性が高いのは「桐タンス・ブランド家具・製造 5 年以内・状態良好」の 4 条件で、和ダンス全般が値が付くわけではないのが現場の実感です。
買取がうまくいけば処分費用が実質ゼロになることもあるので、「捨てる前にひと声」が損をしないコツです。
買取できるタンス・できないタンスの目安
| 種類 | 買取可能性 | 補足 |
|---|---|---|
| 桐タンス (本桐・状態良) | 高 | 5,000〜30,000 円の値が付くことも |
| ブランド家具 (カリモク・無印・IKEA 一部) | 中〜高 | ブランドと型番で査定 |
| 製造 5 年以内の収納家具 | 中 | 状態と需要次第 |
| 三面鏡台・古い和ダンス (装飾型) | 低 | 引取無料か逆に処分料が必要 |
| 一般的なプリント合板タンス | 低 | 買取はほぼ不可、処分扱い |
買取活用のコツ (MFS 集計)
- 処分予定の家具をまとめて見せると、買取成立率が上がる (単品 8% → まとめ 18%)
- 引き出しの中身は空に。査定中にホコリが舞うと印象が下がる
- 写真ではなく実物査定のほうが値が付きやすい
即日・引越し直前でも間に合う?横浜市の急ぎパターン対応
横浜市の粗大ごみは申込みから 1〜2 週間かかるため、急ぎの方には不用品回収業者の即日対応が現実的な選択肢です。MFS の場合、横浜市内ならお電話から最短 60 分で訪問可能です。
引越し直前・退去立会い前・遺品整理など、時間に余裕がない場面で頼りになるのが業者の即日対応です。
急ぎパターン別の動き方
ケース 1: 引越し 1 週間前にタンス処分を決めた 横浜市粗大ごみは収集日が間に合わない可能性が高い。業者依頼で当日〜翌日対応がおすすめ。
ケース 2: 退去立会いの当日朝にタンスが残っていた 業者の即日対応 (60 分〜数時間で到着) を依頼。立会い時刻の 2 時間前までに連絡を。
ケース 3: 遠方の実家のタンス処分 横浜市内なら家族が立ち会えなくても、鍵預かりサービスや事前見積もり (写真送付) で対応可能。
ケース 4: マンションの大型家具・搬出が困難 業者は解体ノコギリ・養生資材を持参。階段養生・エレベーター養生もセットで対応可能。
横浜市のタンス処分 よくある質問 (FAQ)
Q1. タンスの中身が入ったままでも処分できますか?
業者依頼なら中身入りのままでも対応可能なことが多いです。横浜市粗大ごみの場合は中身を空にして出すのが原則です。中身に貴重品 (現金・通帳・思い出の品) が混じっている可能性があるなら、業者依頼で「中身仕分けサービス」を使うのが安全。遺品整理現場では実際、引き出しの奥から現金が出てくることが珍しくありません。
Q2. 横浜市の粗大ごみで、タンス料金はいくらですか?
横浜市のサイズ区分により 200 円〜1,000 円程度が目安です。高さ 180cm を超える大型タンスは 1,500〜2,200 円になることもあります。正確な料金は申込時にオペレーターが教えてくれます。
Q3. 解体してから粗大ごみで出せば、燃えるごみ扱いになりますか?
横浜市では家具を解体しても、もとの「粗大ごみ」扱いです。可燃ごみとして出すには 50cm 未満に細かく解体する必要があり、現実的ではありません。労力に見合わないので、解体するなら最初から業者依頼を検討するほうが合理的です。
Q4. 家電 4 品目 (テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン) もタンスと一緒に処分できますか?
家電 4 品目は 家電リサイクル法 の対象で、横浜市の粗大ごみでは出せません。メーカーごとのリサイクル料金は 家電製品協会のリサイクル料金一覧 で確認できます。不用品回収業者ならタンスと家電 4 品目を同時に引取可能 (リサイクル料金は別途必要)。
Q5. 引越し業者にタンス処分を頼んだほうが楽ですか?
引越し業者の不用品引取りは、自社で許可を持っていない場合「提携業者に外注」となり、相場の 1.3〜1.5 倍ほど割高になる傾向があります。引越し前後の混乱期は時間がない分、価格より「ワンストップで済む安心感」を選ぶ方も多いです。料金重視なら別々に頼むのがおすすめ。
Q6. 横浜市の対応エリアはどこまでですか?
AI一括見積もり系列 MFS は横浜市全 18 区 (鶴見・神奈川・西・中・南・港南・保土ヶ谷・旭・磯子・金沢・港北・緑・青葉・都筑・戸塚・栄・泉・瀬谷区) すべてに対応しています。即日対応も全区で受付中です。
Q7. 見積もり後にキャンセルしたら料金がかかりますか?
優良業者は見積もりまで無料・キャンセル料なしが基本です。MFS でも見積もり段階のキャンセルは無料。逆に「出張見積もりだけで数千円」と請求する業者は避けたほうが無難です。
まとめ — 横浜市のタンス処分チェックリスト
横浜市でタンスを処分するなら、「費用を抑えたい × 自分で運び出せる」なら粗大ごみ、「手間ゼロ × 急ぎ × 他にも処分したい物がある」なら業者依頼が基本の選び方です。ご自身の状況に合う方法をチェックしてみてください。
自治体粗大ごみで出す前のチェック
- ☑ タンスのサイズを測った (幅・奥行・高さ)
- ☑ 中身を空にした
- ☑ 自分または家族で家の外まで運び出せる
- ☑ 収集日まで 1〜2 週間待てる
- ☑ 横浜市粗大ごみ受付センターに申込みを済ませた
業者依頼で頼む前のチェック
- ☑ 廃棄物収集運搬業の許可番号を確認した
- ☑ 古物商許可番号を確認した (買取も希望する場合)
- ☑ 損害補償保険に加入している業者を選んだ
- ☑ 見積書の項目が「作業費・運搬費・処分費」に分かれている
- ☑ 「無料回収」とだけうたう業者は避けた
- ☑ 横浜市内の口コミ・実績を確認した
買取で実質負担を下げるチェック
- ☑ 桐タンス・ブランド家具・製造 5 年以内のものがある
- ☑ 他の不用品もまとめて査定に出す
- ☑ 引き出しの中身を空にしてキレイにした
- ☑ 古物商許可を持つ業者に依頼する